2013年10月13日

すみだ環境ふれあい館+進撃の巨人ネタ



進撃の巨人のアニメで続きが気になったんだけど、今日漫画喫茶で続きを一気読みしたわ。あの猿がひじょーに気になるわ。もしかしたら、猿の惑星のパロディーを作者が意図しているのかもしれないなぁと・・・。

例えば、猿の支配する未来の世界では、人間は猿から見れば家畜。家畜なんだけど人類から見所のある人間をピックアップして、仮想現実内(脳内ビジョン。マトリックス世界)でゲームに参加させているとか。生まれた瞬間からゲームスタート。バーチャルなので、勝つ条件とかルールが存在し、その攻略法を手にした者が仮想現実の世界を支配できる。

人間内にも、その攻略法を熟知している人たちがいて、猿の目を盗んで、有力な覚醒者たちを募っている。なぁに、猿の作ったこの仮想世界も、自由度は高い。ある一定の有能な人類たちを目覚めさせ、可能性として、この世界を支配する猿に勝つこともできる。猿に勝つためにはいくつかの強化アイテムが必要であり、巨大化もその1つのアイテム。

壁内中央にいる仮想世界を支配するボスに勝つとゲームクリア。壁で仕切られた世界は無数にあり、壁で仕切られた世界ごとにクリア条件が決まっている。攻略法は猿によって一部の人たちに伝わっているが、誰かがクリアすると、その壁内の世界自体が崩壊する為大衆には、秘密にされている。


無論、人類が手にする自由は、所詮ゲームの中での自由だが。そのゲームをクリアした者は栄誉として、人間から猿にDNAのクローンを現実化させ、魂を移してリアルな猿の世界で生きることができる。なお、倒したボスによって、生まれ変わる瞬間の猿の階級が決められている。

猿の世界にも、秘密裏に元人間だった者(ゲームをクリアした者)たちの繋がりがあり、彼らは同士を募って、コミュニティーを形成している。その目的は、猿たちの世界を人類が支配すること。その同士たちが、仮想現実に現れて攻略法を伝授していて、あの猿はそういう目的で出現したとか。


と、進撃の巨人のあの猿をみてそう思いましたわ。

気になるといえば、

気になるリンゴもやっぱ気になるわ。680円にしては・・・。一発屋と言う感じで、リピートじゃない売り方ですな。

『気になるリンゴ』(販売元:グラノオ)680円※全国の一部スーパーにて販売
【すみだ環境ふれあい館】東京都墨田区立花1−32−9
○月・水休(祝日は開館)年末年始(12月29日から1月3日)10:00〜17:0-0

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posted by 珍スポット&B級スポット at 22:01| 東京都【墨田区】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする