BOOK AND BED TOKYO【一泊3,800〜池袋の泊まれる本屋に並んでいる本】

池袋にある泊まれる本屋がコンセプトのカプセルホテルBOOK AND BED TOKYOに並んでいた本を抜粋して紹介します。


















村上春樹とか。




本屋に関する本。



ここで唐突に少女漫画・・・。



ボブデュラン。



デザイン系。








ひとりで海外。



チベット放浪。インド放浪なら読んだことある。



オーパ！オーパ！懐かしい。



東京ディープ。



テルマエロマエ。



ライフレシピ。



AKIRA、寄生獣。



洋書。



なんじゃこりゃ？






カーテン閉めないと部屋の中が丸見えなのが笑えるところ。




スラムダンク。



手塚治虫のブッダ。



夜になると照明が素敵。



天井は本が舞う。









洋書。
















ポパイ。









忘却のサチコ。




思うんですが、どうせ売り物じゃない本が置かれているなら中古の本を置いて実際に販売してほしいですね。一泊しただけで何冊も読めるもんじゃない。気になった本を購入して家に持って帰って読む楽しみも出てくるし、古本なら本の回転もあるし、行く度に違う本に出合える感動がある。BOOK AND BED TOKYOは本の総数もそれほど多くはないし、偏っているのが正直な印象です。でもまぁ、このコンセプトが大当たりしているんだからこれはこれでいいんでしょう。

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