大阪ど真ん中の【異次元スポット】中津商店街！！

まぁ暇つぶしに与太話しますよ。オカルトにアレルギーがある人は読み飛ばしたほうがいいかも。創作話かもしれないので本気にしないように。念のため、こういう洒落が通じない人は読まないでください。私は基本、オカルトは大嫌いだし嘘だらけだと思っているので勘違いしないでくださいねｗ　


ついさっき、このアマゾンレビューを見て「自殺者が語る死後の世界」の購入を決意した。世の中にはいくつもの深遠なる闇へと続く落とし穴がいくつかあって、この手の霊界に関する書物を膨大に読みつくし、それこそ巷のスピリチュアリストなど話にならないし、本質を何も知らない。と思えるくらいになってくると、人生最大の陥穽がわかってくるんですよね。やっかいなのは本人が犯罪だと全く認識できないところ。それが殺人こと「自殺」なのは間違いない。以下の中岡氏の発言は金言。普通に暮らしていたら絶対に接することはない言葉だろうけど・・・。

購入を決意したアマゾンレビュー↓

＞著者の中岡氏は言う。自殺という手段では、現世の苦悩から瞬間的に逃れられたとしても、もっとひどい責め苦をうける「死後の世界」に行かなければならない。自殺して地獄のなかの地獄の責め苦をうけるより、生き地獄に耐えて人生に勝つことだ。と。


霊的な観点から
あえて恣意的な言い方しますが、生きているだけで既に人生に大勝利しているんですよ。これほど素晴らしいことはない。死ぬほどの苦しみや絶望。基地外じみた人々たちから受ける中傷と攻撃の軋轢。それこそが当人にとっての救いなわけです。人間に襲い掛かる絶望はその人自身なんです。カルマと言い換えることもできますね。そこから逃げると、さらに状況が悪化する。そこからは絶対に逃げられない。苦しみの正体とはあなたの考えが間違っている意識そのもの。そこには錯覚と妄想しかない。苦しみの現象は「錯覚と妄想を絶て！」を意味するわけです。

それが全ての意味です。肉体の苦痛は理解が難しいけど、精神の苦しみはわかりやすい。なるほど、「自分をよく見せたい欲」。自己保存欲、自我が苦しみを生み出している。それを絶てば苦しみは消滅する。それを克服できないでも苦しみを甘んじて受け入れる。いや、それに立ち向かうだけでもいい。世の中というのは本気で抵抗すれば、なんとかなるものですよ。抵抗できないほど弱っていても、月日がすべてを無にしてしまう。想像してください。もしも老人になって、若いころ苦しめてきた悪魔のような人たちってどうです？　どうでもいいでしょう。というか、会ったなら会話がはずむかもしれませんよ。基本、悪魔のような人でも月日がたてば、老人になると多少は良い方に変わるものです。現象に意味はないんです。意味を作り出している執着を取り去れば、消え去るだけの話。

なんなら逃げまくって嫌いなやつらと縁を切ったらいい。耐えられないなら逃げるんですよ。逃げたければ逃げればいい。自殺しなくても逃げようと思えば、いくらでも逃げられる。こんな楽なことはない(^^♪　いつでも逃げる気構えで事に挑めば、今まで苦痛に感じていたことが意外と楽に感じるから不思議。要するに、いくらでも逃げ道があるのに、猫に追い詰められたネズミよろしく、袋小路だと勝手に勘違いしていただけなんですよね。
そこがわかってないから、自殺という大きな落とし穴に落ちてしまう・・・。

目の前が漆黒になるような絶望を味わったことは私にも経験が何度かありますが、突然、悪霊に憑依されたかのように攻撃を繰り返した人も複数いました（ある優れた行者の指摘でわかったのですが、私の指導霊たちが、地獄霊たちを先導して私に危害を与えるよう当人に影響を与えていたそうです。理由は魂の成長）。だが、今まで1度たりも自殺を考えたことがないです。自殺したらどうなるか。そういった知識があるのはもちろんだけど、生きているだけで大勝利しているということが体の細胞レベルから理解できているからでしょうね。

いうなれば、この世の滞在時間は、ドラゴンボールで言うなら「精神と時の部屋」みたいなものです。1日が霊界の数十年に相当する世界だと考えるとわかりやすい。死後の世界は快楽の世界と苦痛の世界の両極ですが。快楽は快楽のみ。苦痛は苦痛のみ。多かれ少なかれ、それらが混ざっているんだけど。それぞれの住人は「同種と同族のみ」に偏るがために時間が止まった世界です。

私が知る限り、これほどの劇的な変化と霊的な進化がある世界は霊にとってはこの世のみです。天と地ほど、家畜に転生しているようなレベルの人間から神に等しい人間まで。別の因果律に属する方々といった方がいいでしょう。とにかく、想像を絶するほど多種多様な人間がごちゃ混ぜになっているから大きな変化もあり得るんです。

これほどの凄まじい変化と進化を求めて待ちに待った機会を生かすために、わざわざこの世に生まれてきているのに、なんで途中退場する人がいるのか全く理解ができないんですよね。退場したらしたで、想像を絶するというか、人間の脳なら耐え切れずに即座に発狂するほどの苦しみが待ち受けているというのに・・・。また再度繰り返す羽目になるのに、まさに終わりなき陥穽。我々に知らされていないのも陥穽なんですがね・・・。自殺こそ、人生における大きな落とし穴そのものです。

本日の格言：生きているだけで勝利者！

参考URL
http://jstnamiwn.nobody.jp/sono1.html


というわけで、中津商店街の動画です。脈絡ないけどｗ
中津にある時代に取り残されたようなレトロな商店街。