久びりに悪夢を見た。悪夢にうなされてパッと目が覚め、解放された。その救われた感といったらない。
その内容はというと、長野をドライブ中に大地震が起こり、地面がぐにゃぐにゃとゆがむ。逆走してくる車をかいくぐり、前方に停車している軽の自動車を発見。何故だろう?といぶかしげに思っていると、不意に男性が目の前に飛び込んできた。
ガシャン!人を弾いてしまった。そのまま急ブレーキをかけると後続車に激突されるので距離を取って停車。現場に戻るとその男性は継続者にひかれ見るも無残な状態に、すでに救急車と警官が到着していて現場にいた警官に事情を説明した。
そのあといろんな人たちに責められる。私はなんてことをしてしまったんだろう。これから私への社会的抹殺が起こる。「うわああああ」と自責の念にとらわれ、ここで目が覚める。
悪夢は無意識のコンプレックスを顕在意識に引き上げ、人格的成長を促すから問題ない。苦悩とは脳が情報を処理をできなくてショートすることなんですよね。無知が苦悩を作りだしているから、その葛藤を夢で体験し自覚することで脳の混乱を解除できる。
ここではて?と思う。なんでこんな夢を見たんだろう?思い当たるのは当日10月23日に見た百田尚樹出演の虎ノ門ニュース。某国では特定の個人の人権が無残に扱われている。その内容があまりに残酷でグロかったので、その正反対の個人1人の価値が大きな重みを持つ社会とのギャップを見せつけられたんだと思う。
安倍政権は外国人労働者を大量移住させる予定だ。労働者補充とはいえ大規模な移民政策に他ならない。外国人労働者1位は某国人。彼らは目的のためなら手段を択ばない。当然、これを契機として大量移民を送り込むだろう。某国の目的はハッキリしている。既にスパイ天国の日本で工作しまくり。これを助長するかのような盲目的な大量の移民政策。政府の何たる無策ぶりだろう。このままで果たして大丈夫なのか?特定の反日の国からの移民を受け入れるのを規制すべきなんじゃないか。すでに、NHKなど主要メディアでは某国の悪口を言えない状況にある。青山繁晴氏によると日本のメディアや政治家、コメンテーターはすでに某国からの大量の資金が投入され、工作されまくっているそうな。
日本人は平和ボケしまくっていて、未来を見る力が某国人の足元にも及ばない。だから現状の問題を回避するために、取り返しのつかない安易な選択肢を選んでいるのではないか。某国人の脅威に対し、正直ぬるすぎると思いますよ。安倍政権は今まで基本支持だったのだが、最近の安倍政権を見ると腐敗した国内の勢力の影響をもろに感じるんですよね。そろそろ反対に回ろうかな?
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