80年代レコードかけ放題((+_+))【山梨笛吹市の夕食が凄い宿「季節のお宿 ひみね」】

山梨県笛吹市に80年代レコードかけ放題という「季節のお宿 ひみね」に宿泊してきました。このブログではこの宿の80年代ルームを紹介します。





いかにもという感じ・・。喫煙室というのも80年代風。



そこいらにあるレコードかけ放題。





薬師丸ひろ子。昔は好きだったのだけど、今見ると凄い美人というほどでもないかなぁ。



サザンオールスターズ。メロディとか、KUWATAバンドのバンバンバンにはまった記憶があります。バンバンバンは時代を超越していた。



80年代の漫画置くべき。バリバリ伝説とか、北斗の拳とか、パタリロとか。



2016年頃から、欧米を中心とした海外でのジャパニーズ・シティポップ・ブームによって、杏里はシティポップのクイーンと讃えられているそうな。杏里もそうですが、一度絶大な人気を得た歌手は不思議なことに長期間の活動はできない傾向にありますね。長くて十数年。どんなに人気があった歌手も生涯にわたって人気を維持するのはとても難しい。いずれ表舞台から消えていく運命にあります。運命学からすると人気業というのはいずれ運が尽きるらしい。

例外的にサザンやユーミン、竹内まりや、山下達郎などは人気も絶大で現役ですね。これにはある法則が発動して活動できています・・。彼らが共通するのは、他人に楽曲を提供できる才能なわけで、アーティストの場合、他人に自らの才能（曲）を与えて自己の運（徳）を増やして行かないとおのれの運もいずれ枯渇して、活動したくても活動できなくなるわけです。無論、細々と活動はできるのだろうけど人気が無くなるとか、活動できないような不幸や不運に襲われるという意味です。そういう人たちを私は今まで大勢見てきました。
私が特に感じるのは、宇多〇さんは他人に楽曲を提供する。そこの部分で自らを大きく飛躍させる可能性があるのだけど、このままだどいずれアーティストとしての運が尽きる時が来る可能性を感じて仕方ない・・・。




イルカ。この顔の方が個人的にしっくりくる。



中森明菜はこのジャケットの髪型が正解ですね。



シャネルズがこんなに黒かったなんて今気づきましたわ。



加山雄三ってば若大将40代で演じてた。どこが若大将なんだっていうツッコミを入れた記憶あるわｗ





レミオロメンのサイン。









スポーツ選手のサイン。









大学とかスポーツ合宿のサイン。






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