2023年12月12日

宮城県大崎市の「大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣」宿泊者が無料で利用できる5つの温泉(^^)/

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宮城県大崎市の「大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣」に宿泊。前回宿泊した際には本館のみ利用できるかと思っていたのですが、実は100メートルほど離れた場所に別館がありそこの温泉も利用できることと、姉妹館「ますや」の温泉も利用でき、合計5つのバラエティー豊富な無料温泉施設が利用できることが判明。それをこれから紹介していきます。

【本館大浴場】

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本館。

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鳴子温泉の解説。

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内風呂。黒湯。

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露天風呂。

【本館百畳露天風呂】

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本館と別館の中間にある露天風呂。

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混合湯。

【別館大浴場】

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本館から100メートル離れた場所にある別館。本館宿泊者はそのままその存在を知らないで宿泊完了する可能性が高い。

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別館大浴場の白湯。瑪瑙のように白光している。


【大江戸温泉物語ますや】

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姉妹館である「ますや」の大浴場を幸雲閣宿泊者は無料で利用できる。ますやの駐車場は幸雲閣にあり、両館のシャトルバスが通じている。ますやには駐車場がないのでシャトルバスを利用しての利用をおすすめ。チェックイン時とチェックアウト時には常時運航している。

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よもぎ湯。

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白湯。前日は無色透明だったので泉質の変化が激しいのかもしれない。

大江戸温泉物語ますや 宿泊レポート⇒こちら



【滝の湯】

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#浴場写真は大江戸温泉物語公式ページより#

大江戸温泉物語ますやのすぐそばにある。幸雲閣・ますやでは宿泊者に無料チケットを配布している。泉質は白だくの湯で大江戸温泉物語ますやの翌日の露天風呂の泉質そのものだった。






大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣 宿泊レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣 大浴場レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣 夕食バイキングレポート⇒こちら
大江戸温泉物語 鳴子温泉幸雲閣 朝食バイキングレポート⇒こちら





大江戸温泉物語 鳴子温泉 幸雲閣



posted by 珍スポット&B級スポット at 18:54| Comment(0) | 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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